スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- / -
道具
使用している道具を簡単に紹介します。

酸素バーナー。
プロパンガスと酸素を混合して1500度近い温度で作業することができます。
これはアメリカGTT社のMIRAGE。


酸素バーナー用の保護メガネ。
ガラスを炎の中で溶かすことによって紫外線や赤外線などが大量に放射されるので眼への負担軽減、ガラス片の飛び散り対応などのために作業する時は必ず着用します。
これは2種類のフィルターが貼ってあるゴーグルタイプ。作業内容や使用する色ガラスの種類によって上下2種類のフィルター使いわけます。


ハンドツール。
様々な道具を使用して成形します。


マーブルモールド。
マーブル(玉)を作る時に使用する半球の型です。


キルン(電気窯)。
あらかじめキルン内を高温(設定温度は状況により異なります)にしておき、制作途中のガラスや完成したガラスを入れます。
炎内で高温になったガラスをそのまま机の上などに放置すると、結晶同士がしっかりなじむ前に凝固し、その縮みに耐えられず割れることがあります。
そのためキルン内で少しずつガラスの温度を数時間かけて下げ、ゆっくり完成へとむかいます。
逆に、冷えきったガラスを高温の炎で作業する前にキルンに入れ、割れを防ぐために温度を上げてから作業することもあります。
キルン内である一定の温度を維持することによって発色させたり、その他のガラスジャンルも含めれば様々な使い方があります。
キルンの大きさもピンキリで、簡単に手で持ち運べる物から大人が入れる大きな物まであります。
ガラスについて / comments(0)
スポンサーサイト
- / -
Comment