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ボロシリケイトガラスの硬度は??

以前出展中に、石好きな方達からこんなことを聞かれたことがありました。
「このガラスの硬度は??」
自分だけかもしれませんが、ガラスの硬度について誰かと話したことがありませんでした。
おそらく友人達もそうじゃないかなと思うのですが。。。
そもそも、質問にある硬度というのは鉱物の硬さを漠然とした数値で表したものであり、
ガラスを溶かす上で話題にならなかったのです。
(自分達がいつも話題にするのは溶けやすいか、溶けにくいかです。)
硬度について詳しく知りたい方は「モース硬度」で調べてみてください。

ということで、ざっくりと調べてみました。
先日のオパール研磨の後にモリオさんと実験開始。
まずは、ネットでボロの硬度を調べてみました。
見つかりません。
しかし、ガラスが5と載っていたのでコレを参考にしてとりあえず5としてみます。

カッターナイフが机の上にあったので、引っ掻いてみると、無傷。
ナイフの硬度は約5.5ということで硬度5.5より上の可能性。

水晶が転がっていたので、水晶でボロを引っ掻いてみると、傷あり。
水晶は硬度7。
ボロが負けたので硬度7よりは下。

今のところ硬度5.5〜7の間かな??

しかし、ここでフュージングで使う板ガラスが登場。
お互い傷が入りました。
さらに、石英ガラスも登場。
こちらもお互い傷が入りました。
この2種類のガラスの硬度はわかりませんが、仮に硬度5だとすると
お互い同じような傷が入ったのでボロも硬度5??

うーん、わからん。
硬度5前後の石があればよかったけど。。。
とりあえず、ガラス同士で傷がついたということで硬度5〜5.5にしときましょう、という結果に。
面白かったのでまたいつか石やガラスを集めて実験してみます。
今回は参考程度にということでお許しください m(__)m
ガラスの硬度に詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

ガラスについて / comments(2)
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Comment








全然詳しくないですが、面白そうなので調べてみました。
鉱物の硬さの尺度であるモース硬度で表すと、ボロは硬度5〜5.5かもですね。

工業材料の硬さ、押込みの硬さの一種を表す「ヌープ硬度」で表すと、金が69、石英が820。工業材料のショット社のデータでは、自社のボロのヌープ硬度は480だそうです。
ヌープ硬度でも石英の方がボロより倍近く硬い事はわかりましたが、結局分かったようなわからないような。

すでにご存知かもしれませんが、実験つながりで余談です。
金・銀について調べてみました。
金のは融点1064.43度で沸点は2810度。
銀の融点は961.93度で沸点は2210度だそうです。
フューム時のバーナー温度の高さが分かりますね。

実験楽しいですよね。
何かの時は私もお声がけ頂けると嬉しいです!


from. 桃 / 2011/11/28 11:02 AM
◆桃さん
さすが桃さん!!
調査していただいてありがとうございます。
恥ずかしいことながら頼ってしまってすみません(~_~;)

なるほど、大雑把なお遊びでしたがおおよそ合っていたようですね。
金と銀の正確な数値もありがとうございます。
今度は計画してモリオさんのところで実験させてもらいましょう★
from. あきお / 2011/11/30 10:06 PM